国東半島芸術祭 ばたばたと時間がなかったことと天気が悪かった中の岐部プロジェクト。
こちらはプロジェクトよりも国見ふるさと展示館がすごく良かったです!!
写真家石川直樹さんの特別展示があったこともですが(残念ながら写真展の写真はございません)、建物自体が文化財で探索が楽しいこと楽しいこと。
古い大きな屋敷のこの迷路のような感じ好きです。さっきの写真の廊下も同様の理由で好きです。
そしてメインの川俣正さんの作品。
たのしそうな空間です。いすの雑さ?だけはどうしても気になってしまいました。
アートから何を感じるかは個人の自由だと思います。十人十色のことを考えさせるもの、十人に同じ気持ちを共有させるものそれぞれアートなんだとおもいます。
国東半島芸術祭は11月末で終わりましたが、こういう芸術祭がもっと各地で興ればうれしいですね。
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