ゴームリーの作品から背を向けて5mほど上った山際・・・というか断崖?に建っているのが千燈寺です。
ここがちょうど作品から後ろ向いた状態。ここをのぼったところです。
一枚目の場所から下を見た状態・・・ヤバい!?・・・
すこし大げさな写真です、すみません。右下が2枚目の階段を上った先に出てくる道で、先ほどの写真は中央の道から撮ったものです。中央岩肌に、小さな石仏が彫られており、建物の柱が納まっていたであろう穴もあいておりました。昔はあちら側にも建物が・・・やべぇですよ
一応中腹のお茶屋さんでガイドさんが案内してくれます。この芸術祭の期間だけなのかな?
写真のここも含め、登山と比べたら失礼なくらいの道ですが、みなさんお気をつけ下さい。
千燈寺でした。芸術祭作品も含め、このお寺が一番感動しました。ぜひぜひおすすめです。
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